税理士の使命の中核は、“納税義務の適正な実現を図る”ことであり、税務当局と納税者との間に立つ公平な立場にあります。
これは税理士法に規定されています。
税務調査において、税務当局に対し適切かつ公正な意見を申し出ることにより、納税者が不利にならないように最善を尽くします。
私どもは税法の範囲内で最善を尽くし、納税者の納税義務の適正な実現を図り、適正かつ公正な課税の実現を目指す事をモットーとしています。
企業経営者、経理担当者にとって、税務調査は非常にプレッシャーを感じます。
税務署から税務調査の事前通知が来ると、適正に納税しているはずなのに、どう対応して良いか分からない、という不安を感じます。
私どもは、事前の準備はもちろん、調査当日の立会い、交渉・折衝、調査結果を踏まえた事後指導も行いますので、安心して調査に臨んでいただくことが可能です。
私どもは、納税者の“納税義務の適正な実現を図る”ため、税務調査を全面サポートします。
税理士法人KAJIグループ 代表社員 加地宏行