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お客様の声

某フリマアプリで得ていた副収入に税金がかかるということを認識していなかった

2018年04月24日

 

相談の背景

始めはムダなものを処分するつもりで始めた何気ない個人売買。でも思わぬ収入でハマってしまった…

 

普通のOLだった私がフリマアプリにハマった理由

唯一の趣味である、週末のお買い物を楽しみに普通のOLライフを送っていた私。そんな私がフリマアプリにハマったのは、母からの「部屋やクローゼットの中を片づけなさい!」という一言がきっかけでした。買い物が趣味ということもあり、気か付けば部屋の中には服や物が溢れている状態。

 

初めてのフリマアプリ出品で即売れた感覚が忘れられない

整理や片付けが苦手ではない方なんですが、部屋のスペースにも限りがあります。大学時代から、物を処分せずに来たせいもあり、さすがに限界だな…。と自分でも感じていました。フリマアプリの存在は知っていたので、試しに古くなったバッグを売りに出したのですが、すぐに売れたんです。

 

徐々にエスカレートしていく物販と収入

「古くても売れるんだ」という、快感にも似た感覚を味わった私は、部屋やクローゼットの中のいらないものを片っ端から売り始めました。部屋の中がスッキリ片づくまで、およそ2ヶ月。ケイタイを握りしめ、カバンや洋服の写真を撮り、コメントを付けて連日のようにフリマアプリに出品し続けました。そのかいあって、売り上げ額はお給料の1ヶ月半分にもなりました。あらかた自分のものを売ってしまうと、今度は母や父、弟のいらなくなったものまでも出品するように。

 

ネットオークションで購入した品物も販売するように

家の中のものをも売りつくした後は、しばらくフリマアプリを使うことはなくなりました。しかしある時ネットの書き込みで見た、「オークションで買った品物をフリマアプリで転売」とう記事を読んで、フリマアプリ熱が再燃。オークションで仕入れた洋服やバッグ・靴などを、本格的に転売するようになりました。

 

自身のセンスが評価されているようで嬉しかった

自分でもそこまで、フリマアプリを使った転売にハマるとは思わなかったのですが、スパッと売れる感覚は、やはり快感を伴います。もともとラッピングしたり、デコレートするのは好きな方。それに自分が選んで購入した商品が、少しの工夫で高く売れる感覚が何よりも嬉しかった。自分のセンスが評価されたように感じて、会社での仕事とはまた違った満足感を得ていたのだと思います。気がつけば、フリマアプリでの収入はお給料の何倍にもなっていました。

 

当然のごとく税務署には無申告

収入面では、会社勤めとフリマアプリの金額は逆転していましたが、自分の中で転売はあくまで遊びの延長。だから「確定申告しなければいけない」という感覚は、まったくありませんでした。ネットで品物を転売していることは、一部の友人にしか話していませんでしたし、当然会社には秘密にしていました。だから転売行為はそれなりに広がっていても、誰にも知られることはないと思っていたんです。

 

母が持って来た税務調査の通知

私がフリマアプリを使って、ネット転売を始めて4年。ある日、母が真っ青な顔で、税務署からの通知を持ってきました。「えっ?!なんで?どうして私のところに税務調査の通知が??」そんな思いで、母と二人で通知を読みました。私も驚きましたが、母の慌てぶりも相当なものでした。

 

父が探してくれた税務調査ネットさんに相談する

母と二人動揺しながら、父に相談。父も最初は驚いていましたが、とくに怒ったり怒鳴ったりせず冷静に話を聞いてくれました。実はネットでの転売のことは、父にはあまり話していなかったんです。そんな状況でしたが、父は「税理士さんに相談した方がいい、自分が探してあげよう」といってくれました。翌朝目覚めると、父からの「税務調査ネットさんを見つけた。会社の帰りに寄ってみる」というメモ。

 

父と一緒に税理士法人KAJIグループさんを訪問

後日、父に伴われて税理士法人KAJIグループさんを訪問。税理士事務所のお世話になることは一生ないだろうと思っていたこともあり、最初は緊張しました。でも対応に出てくれた方が女性だったことや、父の同席、代表の加地先生からも、色々なお話を聞けて安心できました。

 

税務調査を迎えて

税務調査当日は両親も同席。それに税理士法人KAJIグループさんからも加地先生やスタッフさんがお越しくださいました。プロからの指導で、必要な書類や準備を整えてからの調査で安心できました。税務署の方からの問合せも、周りの方のサポートもあって、きちんと対応することができました。

 

加地先生からお話しいただいた、「きちんと納税すれば、フリマアプリの利用は問題ありません。どんどん利用してもいいんですよ」という一言が嬉しかった。今後、結婚や出産を機に、今勤めている会社は退職するかもしれません。そういう状況になったら、自宅に居ながらにしてできるネット転売を本格的に始めるかもしれません。もちろんその時は、開業届や納税の知識をもって臨むつもりです。